『谷内田章夫/集合住宅を立体化ユニットでつくる』(彰国社刊)

SQUARESやALTO Bで、12、3年から試みてきた「住居ユニットの立体化」。それが展開して、ヴォイドやのあるフラットやメゾネット(スキップフロアのあるメゾネット)、1.5層へ。さらに、2.5層、1.5層+1層へと展開していった。「集合住宅を立体化ユニットで考え、つくる」、谷内田章夫の建築手法を自ら解き明かした会心の一冊。集合住宅を設計する方々にお薦めの本。
書名:ディテール9月号別冊
谷内田章夫/集合住宅を立体化ユニットでつくる
編著:谷内田章夫/ワークショップ
編集:スズキeワークス
発行:彰国社
判型:A4判 ソフトカバー
頁数:118頁
発行日:2007年9月10日
価格:2,762円(税込価格:2,900円)
『デザイナーズVILLA 24の週末住宅』(グラフィック社刊)
建築家が設計した別荘や住宅を2年間にわたり、毎号撮影取材して、JCB発行の「THE GOLD」誌に連載していた「リゾートライフを楽しむ another resort life」(写真・白鳥美雄 文・鈴木紀慶/2004年4月号〜2006年3月号)が1冊にまとめられ、グラフィック社から『デザイナーズVILLA─24の週末住宅』として1月に発行されました。
●書籍概要
書名:デザイナーズVILLA─24の週末住宅
写真:白鳥美雄
文:鈴木紀慶
発行:グラフィック社
判型:A4変形(300×225) ハードカバー
頁数:208頁 英訳併記(バイリンガル)
発行日:2007年1月25日
価格:12,000円(税込価格:12,600円)
上記の本の発行を記念して、展覧会を開催いたします。
もうひとつの棲み家 another house
白鳥美雄+鈴木紀慶/出版記念2人(写真&コピー)展
『デザイナーズVILLA─24の週末住宅』の出版を記念して、写真とコピーによる2人展を開催いたします。2年間におよぶ「ウミヒコ・ヤマヒコ」の珍道中をご笑覧いただければ幸いです。
日時:2007年3月6日(火)〜3月18日(日) 12:00〜20:00(最終日は、18:00まで)
オープニング・パーティー:3月6日(火)19:00〜21:00
場所:Gallery foro 08(フォロ・ゼロット)
東京都港区白金台5-13-14 白金台The 1000 地下1階 〒108-0071 [事務局]TEL03-3449-9879
(都営三田線、東京メトロ南北線「白金台」駅下車徒歩3分、JR山手線「目黒」駅下車徒歩10分)
『20世紀建築ガイド──ヨーロッパ・アメリカ14カ国38都市』
文・写真=鈴木紀慶(美術出版社 2005.6)
「歩くこと、考えること、そして旅を編集するということ」
20世紀少年のための世界の建築ガイドブック
UNITED KINGDOM ロンドン/ビクスリーヒース
FRANCE パリ/ポワシー/ロンシャン
ITALY ミラノ/ローマ/コモ
SPAIN バルセロナ/マドリード/ビルバオ/サンティアゴ・デ・コンポステラ
コラム1──魚を偏愛し、広重の鯉にインスパイアーされたゲーリー
AUSTRIA ウィーン/ブレゲンツ
NETHERLANDS アムステルダム/ロッテルダム/ユトレヒト/デルフト
SWITZERLAND バーゼル/ルッツェルン/ヴァルス/スンヴィッツ
コラム2──谷崎潤一郎の『陰翳礼讃』にインスピレーションを受けた建築
GERMANY ベルリン/ヴァイル・アム・ライン
FINLAND ヘルシンキ/ユヴァスキュラ/ヴァクセンニスカ/ノーマルック
SWEDEN ストックホルム
DENMARK コペンハーゲン
NORWAY オスロ
U.S.A. ニューヨーク/シカゴ/ロサンゼルス/サンフランシスコ/フォートワース/ピッツバーグ
MEXICO メキシコ・シティ
『THE GOLD』 2004年4月号〜(JCB会員誌)
連載[another resort life:リゾートライフを楽しむ]
撮影=白鳥美雄 文=鈴木紀慶
JCB発行(小学館/企画編集)の『THE GOLD』は、JCBのゴールド会員のための月刊誌で、現在毎号90万部発行されています。
「建築家の住宅シリーズ」の連載「living interior:いいデザインと暮らそう」は好評で、同誌に2年間(2002年4月号〜2004年3月号)続け、昨年小学館から、『24の家』という単行本になって発行されました。
現在は、「建築家の別荘シリーズ」の新連載「another resort life:リゾートライフを楽しむ」(2004年4月号〜)をはじめています。
思わず帰りたくなる家、リフレッシュできる家、元気がでる家、一枚のインテリアの写真を見ることで、読者の心がやすらぎ、一瞬でもホッとしてもらえればと思って、はじめた連載です。
新連載「建築家の別荘シリーズ」では、インテリアから発展し、建物全体を鑑賞していただき、周辺環境とどのようにバランスをとり、風景のなかに美しく納まっているか、そこでの生活を想像し、セカンドハウスでリゾートしているようなくつろいだ気持ちになっていただければ、と願っております。また、建築や住宅に興味をお持ちいただければ幸いです。
第1回(4月号)勝浦の別荘(設計:千葉 学)
第2回(5月号)SEA・SHOR・DRIVE・HOUSE(設計:関根裕司)
第3回(6月号)熱海・潭亭(設計:川口通正)
第4回(7月号)軽井沢の別荘/ギャラリー(設計:山口 誠)
第5回(8月号)那須の別荘(設計:宮 晶子)
第6回(9月号)バリハウス(設計:郡 裕美+遠藤敏也)
第7回(10月号)ASAMA HUT(設計:中村好文)
第8回(11月号)MONA HOUSE(設計:横河 健)
第9回(12月号)八郷別荘(設計:安藤邦廣)
第10回(1月号)軽井沢の別荘(設計:谷内田章夫)
第11回(2月号)八ヶ岳の家(設計:堀部安嗣)
第12回(3月号)高過庵(設計:藤森照信)
第13回(4月号)OTA HOUSE MUSEUM(設計:小嶋一浩)
第14回(5月号)海と空の間のガラスの家(設計:葉 祥栄)
第15回(6月号)カーザ・リベラ(設計:西森陸雄)
第16回(7月号)新大江の住宅(設計:末廣香織+末廣宣子)
第17回(8月号)黒犬荘(設計:アトリエ・ワン)
第18回(9月号)CRYSTAL UNIT(設計:窪田勝文)
第19回(10月号)歩いて10秒の別荘(設計:中谷耿一郎)
第20回(11月号)八丈島のアトリエ(設計:團 紀彦)
第21回(12月号)中軽井沢の別荘(設計:渡辺 康)
第22回(1月号)(設計:)
第23回(2月号)(設計:)
第24回(3月号)竹の家(設計:隈 研吾)
『Seven Seas』 2004年8月〜
20世紀建築鑑賞 Masterpiece of Architecture
文・写真=鈴木紀慶
20世紀建築を身近に感じていただき、モダンアートなどといっしょに20世紀の著名な建築家が設計した建築も鑑賞し、楽しもうという企画です。
第1回 サヴォア邸/1931 (設計:ル・コルビュジェ)
第2回 バルセロナ・パビリオン/1929 (設計:ミース・ファン・デル・ローエ)
第3回 落水荘/1936 (設計:フランク・ロイド・ライト)
第4回 マイレア邸/1938 (設計:アルヴァ・アアルト)
第5回 シュレーダー邸/1924 (設計:ヘリット・トーマス・リートフェルト)
第6回 バラガン邸/1947 (設計:ルイス・バラガン)
第7回 イームズ自邸/1949 (設計:チャールズ&レイ・イームズ)
第8回 キンベル美術館/1972 (設計:ルイス・カーン)
第9回 ビルバオ・グッケンハイム美術館/1997 (設計:フランク・O・ゲーリー)
第10回 聖ベネディクト教会/1989 (設計:ピーター・ズントー)
第11回 ポンピドゥ・センター/1977 (設計:ピアノ+ロジャーズ)
第12回 サグラダ・ファミリア聖堂/1883〜 (設計:アントニ・ガウディ)
第13回 国立屋内総合競技場/1964 (設計:丹下健三)
『Seven Seas』 2005年9月〜
Art Meets Architecture
第1回 テート・モダン/2000 (設計:ヘルツォーク&ムーロン)
第2回 クンストハル/1992 (設計:レム・コールハース)
第3回 カステルヴェッキオ美術館/1962 (設計:カルロ・スカルパ)